SUZUKI XL7 [雑感]
よく競合車の取り回しのよさを比較するために、最小回転半径というのを
5m前後でどっちがどうこうウンチクを言う人がいますが、アメ車はスペック表に表記すらされてない場合もあります。日本でのセールスでは不利なんでしょうね
ちなみにXL7の最小回転半径は6.1mぐらいではないでしょうか
キャデラックのエスカレードより小回りは利きますね(笑)
まあ、国産車と比べると小回りは利きませんが、生活できているので、
特別な事情がなければ、好きな車に乗れるのも今のうちなので乗ってようと思う
近い将来、環境にやさしい車以外乗るなという風潮が強くなるころには、
(ハイブリッドカーやEV)いわゆる次世代車も、燃費だけじゃなく、
魅力的な車がいろいろ増えてくるでしょう。
技術の進歩は不連続と言いますし
レコードからCDへ、フィルムカメラからデジカメなんかもそうだったが
最初は既存の技術より劣っていても、だんだんいいものが出てきましたからね
スイフト スモーキーグリーンメタリック2(おっさんグリーン) [雑感]
スイフト XS リミテッド [雑感]
wagonR (MH23S) フロントグリルの脱着作業 [雑感]
ワゴンRのアクセサリーカタログのメッキグリルを
はずして、ノーマルグリルへ戻す作業をやってみました。
(逆の作業も基本同じはず)
ブログネタに手順を追って、丁寧に写真でもとりながらと
思っていましたが、意外に脱着の脱が大変でした。
用意したのは100円ショップで売ってるドライバーのセット
+ドライバーと桐(アイスピック)みたいなやつ 2本
こういう手抜き作業するから大変だったのかも
①フードを開ける(ワゴンRのつっかえ棒はどこ? あっ あった)
②フロントグリル上部の+ねじ2本と樹脂製のねじ2本をとりあえず抜く(写真の赤丸)
樹脂製のねじのことはファスナーといいますね、簡単に取り外せるような構造になってます。(どれがどこのねじがわかんなくならないように、と思ったが えーめんどくさい
と左ポケットにしまう)
③これでバンパー上部がグラグラするので、作業スペース確保ができる
④でようやくグリルが嵌っている裏側がのぞけるようになるので、
グリルの上端裏側 左右の端2本と中間2本、グリルの中央1本、左中央1本 計6本を
外す(写真の黄丸)、6本とも同じねじなので、めんどくさいので右のぽっけにしまう。
⑤グリルのとまっている爪が数箇所見えてきたぞ、しかしまだ作業スペースが足りない
⑥でナンバープレートの右側のねじを外し、左側は緩める程度くるりと回すとナンバーの奥に樹脂製のねじ(ファスナ)が見えるので取り外す(写真の紫丸)
だいぶバンパーがグラグラになってきたぞ、ナンバー外したネジとその奥のファスナは
ポッケにいれるとわかんなくなるような気がしたので、そのままナンバー下に道に放置
⑦後はグリルが10箇所ぐらい爪で引っかかってるので、どっか一箇所か二箇所爪を折らない
ように取り外し、そこを突破口にして、地道に次々と爪を折らないように慎重に抜いていく
半分以上抜けるとだんだん簡単に抜けるようになってきます。(写真の緑丸)
桐(アイスピック)のようなドライバーがあると作業がはかどります。
⑧グリルが取れたので、別のグリルを装着、超簡単です。
装着して何箇所かパンパンパンと手で押し込めばカチっと爪が嵌ります。
あとは外しまくったネジを戻すだけ
⑨グリル裏の+ネジ6本(右ポッケのやつ)
⑩道に放置していたナンバー裏のファスナ装着、ナンバーネジを装着
⑪フロントグリル上部のネジ2本とファスナ2本装着(左ポッケのやつ)
⑫フードを閉めておしまい。
DIYでやれない作業ではないですが、たかがグリルの脱着にしては
面倒な作業でした。
ワゴンRのアクセサリーカタログをみると、このグリルの参考取付費3,250円
これならディラーにお願いした方がよかったかな
取り外したクロームメッキ仕上げのフロントグリル税込み27,300円ですが
そのうち中古(1年使用)でネットオークションへ出品予定です。
はずして、ノーマルグリルへ戻す作業をやってみました。
(逆の作業も基本同じはず)
ブログネタに手順を追って、丁寧に写真でもとりながらと
思っていましたが、意外に脱着の脱が大変でした。
用意したのは100円ショップで売ってるドライバーのセット
+ドライバーと桐(アイスピック)みたいなやつ 2本
こういう手抜き作業するから大変だったのかも
①フードを開ける(ワゴンRのつっかえ棒はどこ? あっ あった)
②フロントグリル上部の+ねじ2本と樹脂製のねじ2本をとりあえず抜く(写真の赤丸)
樹脂製のねじのことはファスナーといいますね、簡単に取り外せるような構造になってます。(どれがどこのねじがわかんなくならないように、と思ったが えーめんどくさい
と左ポケットにしまう)
③これでバンパー上部がグラグラするので、作業スペース確保ができる
④でようやくグリルが嵌っている裏側がのぞけるようになるので、
グリルの上端裏側 左右の端2本と中間2本、グリルの中央1本、左中央1本 計6本を
外す(写真の黄丸)、6本とも同じねじなので、めんどくさいので右のぽっけにしまう。
⑤グリルのとまっている爪が数箇所見えてきたぞ、しかしまだ作業スペースが足りない
⑥でナンバープレートの右側のねじを外し、左側は緩める程度くるりと回すとナンバーの奥に樹脂製のねじ(ファスナ)が見えるので取り外す(写真の紫丸)
だいぶバンパーがグラグラになってきたぞ、ナンバー外したネジとその奥のファスナは
ポッケにいれるとわかんなくなるような気がしたので、そのままナンバー下に道に放置
⑦後はグリルが10箇所ぐらい爪で引っかかってるので、どっか一箇所か二箇所爪を折らない
ように取り外し、そこを突破口にして、地道に次々と爪を折らないように慎重に抜いていく
半分以上抜けるとだんだん簡単に抜けるようになってきます。(写真の緑丸)
桐(アイスピック)のようなドライバーがあると作業がはかどります。
⑧グリルが取れたので、別のグリルを装着、超簡単です。
装着して何箇所かパンパンパンと手で押し込めばカチっと爪が嵌ります。
あとは外しまくったネジを戻すだけ
⑨グリル裏の+ネジ6本(右ポッケのやつ)
⑩道に放置していたナンバー裏のファスナ装着、ナンバーネジを装着
⑪フロントグリル上部のネジ2本とファスナ2本装着(左ポッケのやつ)
⑫フードを閉めておしまい。
DIYでやれない作業ではないですが、たかがグリルの脱着にしては
面倒な作業でした。
ワゴンRのアクセサリーカタログをみると、このグリルの参考取付費3,250円
これならディラーにお願いした方がよかったかな
取り外したクロームメッキ仕上げのフロントグリル税込み27,300円ですが
そのうち中古(1年使用)でネットオークションへ出品予定です。
オートキャンプ with XL7 [雑感]
S県I市で人気のオートキャンプ場(軟弱キャンプ)へ行ってきました。
近くに銭湯もあり、オートキャンプ場なので電源もあるので、電子ジャーも持参
お手軽キャンプが可能です。最近 ゲリラ豪雨などもあり、週末キャンセルが
結構あるので、予約なしで飛び込みで入れました。
近くに銭湯もあり、オートキャンプ場なので電源もあるので、電子ジャーも持参
お手軽キャンプが可能です。最近 ゲリラ豪雨などもあり、週末キャンセルが
結構あるので、予約なしで飛び込みで入れました。
Suzuki XL7 4x4 AWD 雪上テスト映像 [雑感]
自分の車じゃやりたくないですが、you tubeに
雪上でスタックするかテストしている映像がありました。
下記キーワードでyou tubeを検索すると出てきます。
new Suzuki XL7 4x4 AWD stuck in snow
XL7はそのまえのグランドエスクード XL-7と違い
クロカンというよりはミニバンよりのクロスオーバーSUVなので
雪上の性能は期待していませんでしたが、あんなことができるんですね
その他にも
Suzuki XL7 Crash Test で検索するとサイトインパクトテストの衝撃映像が
雪上でスタックするかテストしている映像がありました。
下記キーワードでyou tubeを検索すると出てきます。
new Suzuki XL7 4x4 AWD stuck in snow
XL7はそのまえのグランドエスクード XL-7と違い
クロカンというよりはミニバンよりのクロスオーバーSUVなので
雪上の性能は期待していませんでしたが、あんなことができるんですね
その他にも
Suzuki XL7 Crash Test で検索するとサイトインパクトテストの衝撃映像が
suzuki XL7 2009year model [雑感]
スズキ XL7 すでに生産中止になっていて、
製造していたカナダの工場も、スズキ資本は入っていないので、
中古でしか入手できません。レアなパーツは入手不可能かもしれません。
これは2009年モデル 最終型というやつですが、
2008年モデルとの違いは、やっぱりトランスミッションが旧式の5速ATから6速ATに
変わった点ですかね、円高影響で現地相場は200万円ぐらいで売られてます。
XL7のリアビューがぱっと見 商用ライトバンに見えるのが残念 色のせいかな?
5速ATモデルは2007年モデルであれば100万円を切るものも、出てきていて、
玉数もけっこうあるようなので、部品は中古パーツのリビルド品という手も考えないと
製造していたカナダの工場も、スズキ資本は入っていないので、
中古でしか入手できません。レアなパーツは入手不可能かもしれません。
これは2009年モデル 最終型というやつですが、
2008年モデルとの違いは、やっぱりトランスミッションが旧式の5速ATから6速ATに
変わった点ですかね、円高影響で現地相場は200万円ぐらいで売られてます。
XL7のリアビューがぱっと見 商用ライトバンに見えるのが残念 色のせいかな?
5速ATモデルは2007年モデルであれば100万円を切るものも、出てきていて、
玉数もけっこうあるようなので、部品は中古パーツのリビルド品という手も考えないと
並行輸入車 SUZUKI XL7 オイル交換 [雑感]
XL7のエンジンオイル交換の時期がきましたので、
近くのカー用品の量販店に頼んでみました。
オイルエレメント交換やるので、輸入時に一緒に購入した
エレメントを持ち込みました。
当然、車種を聞かれましたが、やったことのない車種なので、
どうかな?と思いましたが、結果は・・・
某J店:エレメント持込はOKでしたが、オイルパンのドレインボルトを
はずす勇気がないので、上からオイル抜きをこころみたようですが、
抜くことができず断念:お金払い戻し
某SA店:並行輸入車でもオイル交換できるか尋ねると、
受付のお姉ちゃんが車種を聞いてきました。
「メカニックに確認してきます」と言って、しばらくしてピットから
戻ってくると「うちにはパッキンがないので、できません」と
事実上の門前払い 見もしないのかよ?(笑)
結局、車を輸入してもらったショップで交換してもらったので
いいのですが、アメ車の専門ショップでは常識でも
量販店では、情報提供が不十分だとオイル交換すらできないということが
わかりました。
レアな並行輸入車を購入される方は、消耗品は純正品だけではなく、代替品も
含めて型をチェックしとくことをお勧めします。
(ランプ類、エアフィルター、オイルエレメント、ドレインボルト
ブレーキパッド)
ちなみにXL7のオイルエレメントは
スズキエスクードV6 3.2用
や、シボレー車全般(コルベットやSUVなど)
と代替が利くようです。
近くのカー用品の量販店に頼んでみました。
オイルエレメント交換やるので、輸入時に一緒に購入した
エレメントを持ち込みました。
当然、車種を聞かれましたが、やったことのない車種なので、
どうかな?と思いましたが、結果は・・・
某J店:エレメント持込はOKでしたが、オイルパンのドレインボルトを
はずす勇気がないので、上からオイル抜きをこころみたようですが、
抜くことができず断念:お金払い戻し
某SA店:並行輸入車でもオイル交換できるか尋ねると、
受付のお姉ちゃんが車種を聞いてきました。
「メカニックに確認してきます」と言って、しばらくしてピットから
戻ってくると「うちにはパッキンがないので、できません」と
事実上の門前払い 見もしないのかよ?(笑)
結局、車を輸入してもらったショップで交換してもらったので
いいのですが、アメ車の専門ショップでは常識でも
量販店では、情報提供が不十分だとオイル交換すらできないということが
わかりました。
レアな並行輸入車を購入される方は、消耗品は純正品だけではなく、代替品も
含めて型をチェックしとくことをお勧めします。
(ランプ類、エアフィルター、オイルエレメント、ドレインボルト
ブレーキパッド)
ちなみにXL7のオイルエレメントは
スズキエスクードV6 3.2用
や、シボレー車全般(コルベットやSUVなど)
と代替が利くようです。